2021年の初釣りにいくにあたって今年のメインタックル紹介
どうも、ユウです
2021年が始まって、1ヶ月が経ちましたが、去年の年末から、今年の年始から、月末まで、引っ越しや環境の変化などがあり、忙しくて、今年釣りに行けてなかったのですが、ようやく、近日釣りにいけるようになったので、その時に使用するタックルを軽く紹介していこうと思います。
今年のメインになるタックルは、
ロッドは以前にも紹介したことのある自分の一番のお気に入りのスコーピオン1703R−2になります。 リールは、昨年話題になった20メタニウムHGです。 ラインはフロロ14LBでやっていこうと思います。
久しびりの釣りと冬ってこともあり、朝一は写真乗っているように、スピナーベイトからやっていこうと思います。
本当ならば、冬だと、バイブレーションやシャットなどが代表になってくるルアーなのかもしれませんが、バイブレーションなどは、自分の中では、1年中よく使うルアーの1つなので、逆にあまり使用しない物を今年は使用して行ってみようかとも思って、とりあえず、スピナーベイトにしてみました。
初めは、これから、初めていくのですが、状況によって、シャットだったり、スモラバだったりを使用していこう思っています。
ただ、今回は、この1タックルで、上記に書いたような釣りをしてみようと思います。
もちろん、シャットや、スモラバに関しては、ベイトフィネスや、スピニングでやった方が、はるかにやりやすいと思うのですが、おかっぱりで釣りをしていく上で、ロッドを多く持ち歩きたくなく、自分のスタイルとして、1本で、いろんな釣りをしてみようと思っているので、今年はことタックルで、軽量なルアーから、大きめのルアーまで、網羅していきたいと思っています。
ラインの太さは、メインは14LBですが、時期だったり、使用していくリグの重さによってリールをラインを変更する時もあると思いますが、基本的には、このスタイルが今年のメインタックルになっていきます。
なので、こと1タックルで、いろんな釣り方をしてみて、どうしてもできないところがある場合は、そこを埋められる用途のタックルを補充していこうとも思います。
ただ、今回決めたことは、スピニングやベイトフィネスのカテゴリーなどをするにしても、ロッドはスコーピオンシリーズで集めていこう思います。
なぜなら、デザイン性とフリースタイルで使用していけるロッドになっているので、バスフィッシングだけでなく、様々な釣りに使っていけることも考慮して今回はこういう考えに至りました。
リールにおいても、今まで、色々なメーカーの物を使用してきましたが、やはり、自分的にはシマノが一番好きなので、シマノのリールで組んでいきたいとも思います。
近日いく釣りで釣果が出せるかはわかりませんが、久しぶりの釣行になるので、めいいっぱい楽しんできたいと思います。
また、今年は、去年までより、自分の自由な時間が増えたので、釣行に行けない時は、リールのメンテやカスタムなんかにもチャレンジしていけたらとも思っています。
カスタムパーツもいっぱいあって迷ってしまいますが、色々なものを調べて、ベストなものを見つけながら、釣りという趣味を楽しんでいきたいと思います。